レーシックまるわかりガイド

費用・安全性などについて検証!老眼や白内障の最新治療も!

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レーシックのリスクを知る

レーシックの治療は、あらゆる手術のなかでも非常に安全性の高いものと言えますし、成功率そのものも高いものと言えるでしょう。

ただし、ごく稀にではあるものの手術が失敗におわるケースもあるので注意が必要だと言えるでしょう。
その代表的な例として挙げられるのは手術前の矯正視力よりも視力が落ちてしまうというケースです。

矯正視力というのは、いわゆるメガネやコンタクトレンズなどを使った場合の視力を指しています。
具体的な例をあげるとすれば、裸眼で0.01、矯正視力が1.5の人がいたとします。
その人がレーシックの手術を受けたあとに視力をはかると、裸眼で0.8、矯正視力で1.0になることがあるという訳です。

つまり、裸眼での視力は上がるものの矯正視力が落ちてしまって結果的に術前よりも見えなくなる可能性があるということ。
一般的には、こういった結果になる可能性は1パーセントに満たないと考えられています。

本来は、レーシック手術に限らず視力を回復する治療というのは視力を1.0以上に確保することを大きな目的としています。
これは、一般的な日常生活において差支えのない視力が1.0という基準以上だと考えられてきたというのが最大の理由です。
そのため、従来はメガネをかけても視力がその基準に満たないという場合にのみ手術を行ってきたという経緯があります。

もっとも典型的な例としては白内障の治療が挙げられるでしょう。
白内障のひとはメガネをかけても十分な視力を確保できないケースが多く、手術によって視力1.0を確保することが出来れば、手術の価値が高いと考えられてきたのです。

その一方で近視の場合は、眼鏡で矯正すれば視力1.0を得ることが出来ると考えられています。
つまり、この段階で従来の眼科医療の概念から考えれば手術自体が意味がないことなのです。

それでもレーシック手術を受けるというケースが多いのは、従来の眼科手術とは根本的に異なる点が多いということが背景。
逆に、こういった背景があるからこそ、レーシック手術においては治療を行うかどうかの条件を慎重に考えるのでしょう。

そのため、積極的に手術を行う医師もいれば、慎重になる医師もいます。
私たち患者としても、しっかりとレーシックのリスクを知る必要があると考えられるでしょう。
そして、しっかりとレーシックのリスクを知ることが出来たときに初めて手術を受けるかどうかの判断が自分で出来るはずです。
その結果として検査に落ちた場合でも、納得して別の方法に切り替えることが出来るでしょう。

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