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合併症にも注意

レーシックは、従来の眼科手術とは全く違う性質を持っています。
もちろん、多くのクリニックでは眼科医師の細心の注意のもとで手術が行われますが、それでも合併症などのリスクがゼロになるわけではありません。

私たちに出来るのは、リスクが出来るだけゼロに近い状態で手術を受ける環境を見つけるということになります。
そのためにまずやるべき事は「優秀なクリニック」を見つけるということでしょう。

最新の機器を使ってるのかどうかや、手術室は清潔な状態が保たれているかどうかなどを見極めるようにしましょう。
合併症が引き起こされてしまった場合には、適切な処置をすれば視力などにも全く影響が表れない場合もあります。
しかし、逆に適切な処置をしても、後遺症などの形で悪影響が残ってしまい、その後一生視力が落ちてしまうという可能性もなくはありません。

だからこそ、先述したような対策をしっかりと講じる必要があるのです。

では、具体的にはいったいどんな合併症があるのでしょうか? まず挙げられるのが実質内上皮増殖という合併症で、この頻度は100回の手術のうち1回程度の確率で引き起こされると考えられています。

手術後に戻した角膜のフラップの下に角膜の表面の細胞が入り込むことが原因です。
角膜上皮というのは、そもそも身体の一部分なわけですから、それ自体が有害ということにはなりません。

とはいっても、角膜上皮細胞は自力で細胞分裂して増殖していく性質があるので、フラップの下で増えていって、細胞の塊をつくってしまうことがあります。

これで、せっかく滑らかになった部分が濁ってしまったり、凹凸状になって乱視の誘因になることもあるのです。
状態が軽ければ、特にこれといった問題はなのですが、視力などに影響を及ぼしてしまうほどになったら、フラップを再剥離しなければなりません。

その後は入り込んだ角膜上皮を取り除く処置が必要になります。
また、フラップのずれやシワなども合併症の頻度としては高いと言えるでしょう。

頻度は一般的に1%程度ど言われていて、危険度としてはそれほど高くありません。
これが原因で乱視が引き起こされる可能性もあるということから、これは不正乱視と呼ばれています。

これも実質内上皮増殖と同じように、軽ければ問題はないのですが、視力に支障がきたされる場合は再剥離してフラップのシワを伸ばさなければいけません。
先述しましたが、合併症を防ぐためにもクリニック選びは慎重に行いましょう。

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