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屈折矯正手術の歴史2

レーシックの歴史を紐解いていくと、1950年にはじめてギリシャで行われたのが最初だということがわかります。
それ以来、急速に世界中に広がっていき、技術そのものが大きく昇華されていくことになります。
特にレーシック大国といわれているアメリカでは近年になって非常に素晴らしい成長をみることができます。

アメリカでは1995年頃からこの手術が普及していったと言われていますが、そのころから現在にいたるまで、少なくとも200万件以上の手術が行われていると言います。
また、アジアの各国においても日本よりも早くレーシックが浸透し普及していたという歴史があります。
例えば、お隣の国である韓国や台湾、シンガポールなどが代表的な例として挙げられます。
日本での手術件数は2004年までの段階では年間で4万件程度と推測されていますが、他国に比べると普及の速度そのものは緩やかと言えるでしょう。

ちなみに、レーシックとひとくちにいっても実は様々な種類があると考えられています。
エピレーシックはEPI-LASIKとも呼ばれていますが、エピケラトームという機械を使うという点で従来のレーシックと大きく異なります。
近視だけではなく遠視や乱視などの治療も可能であり、レーシックの術式のひとつとして認識されている視力矯正手術のひとつです。

先述したエピケラトームによって、約50マイクロメートル程度の非常に薄い膜を角膜上皮上に作り出します。
これがフラップというフタになるわけですが、この内部にエキシマレーザーを照射して視力を改善していくというメカニズムになっています。

通常の治療と比べると、眼に対する打撃や衝撃があった場合でもフラップがずれることはありません。
また、PRKと比べると視力の回復や安定が早いと言われているという点もエピレーシックならではのおおきなメリットと言えるでしょう。

さらにフラップを作成する段階でアルコールなどの医薬品を使用しないということから、身体への負担も最低限にとどめることが出来ます。
これによって正確性の低下などのリスクを背負う必要がないという点も特筆すべき利点と言えますね。

ただし、手術後は一週間ていどではあるものの痛みを伴う可能性がある点などはデメリットとして挙げられます。
また、その期間中はコンタクトレンズの着用が義務付けられ、角膜に混濁が発生する可能性が高いという点はリスクの一つになっています。
このエピと通常のレーシックで共通して発生する弊害としてはコントラストの低下やハロ・グレアなどがあります。

しかし、それらの欠点も改善する「i・レーシック」などの最先端の技術も徐々に認知されてきていて、非常に有効だと言えるでしょう。
これからも技術そのものは成長し、安全性は高まっていくでしょう。

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